here AND there

3つの風景で起きる小さな出来事たち

アニメーション・イラストレーションの分野で活躍するアーティスト・小光による、同名のアニメーション作品から生み出されたアドベンチャーゲームです。
プレイヤーは、「家の中・街角・海辺」という３つのシーンを行き来きしながら、それぞれに潜む小さな（そして不思議な）出来事を発見していく事になります。この作品は、東京藝術大学大学院 映像研究科アニメーション専攻とスクエア・エニックスグループ「Luminous Productions」の産学協同プロジェクトの成果として制作され、『東京藝術大学ゲーム学科（仮）「第０年次」展』にて展示されました。